婚活

④王子様だと思っていたのに…!!悔しすぎてタタリ神になってしまう

王子様だと思っていたのに…!!悔しすぎてタタリ神になってしまう

「お付き合い、これからよろしくね!」 29歳の誕生日、幸せの絶頂で送ったLINE。それが地獄へのカウントダウンになるとは、その時の私は露ほども思っていませんでした。

幸せの余韻をかき消す、素っ気ないライン

朝、彼の家を出る時はあんなに爽やかだったのに。 そこからの彼からの返事は素っ気ないものばかり。電話にも出てくれない彼に対して「仕事で疲れているのかな?」「トラブルでもあったのかな?」 必死でスマホの画面を覗き込み、彼の「善意」を信じようとする自分。この時から私の心臓は、嫌な予感でドクドクと不協和音を奏で始めていました。

「www」の一撃と、崩れ落ちたプライド

3日間の氷河期を経て、ようやく届いたLINEは、謝罪でも言い訳でもありませんでした。

「てか、俺ら付き合ってる意味なくない?www」

顔から一気に血の気が引くのがわかりました。 「付き合おう」なんて、彼にとっては何の意味もなかった。 自分が音信不通にしているくせに、それをこちらのせいにするような言い草。しかも「www」という煽り。 心臓がバクバクと嫌な音を立て、胃の底からせり上がる吐き気。自分が「ただの獲物」として処理されたことに気づいた瞬間、私のプライドは粉々に打ち砕かれました。

「友人ちゃん、元気?」タタリ神、爆誕。

絶望に追い打ちをかけたのは、一緒に海に行った友人からのLINEでした。 「ねえ、これかなの彼氏だよね……?」 添えられたスクショには、私を捨てたその指で、私の友人をナンパする彼の姿が。

「友人ちゃん、元気?なんかこの間めちゃ楽しかったからさ!よければご飯でも行かない?」

……この瞬間、私の中の何かがプツンと切れました。 悲しみは蒸発し、ドロドロとした黒い怒りが全身を駆け巡る。 「許さない。絶対に、地獄に落としてやる」 気づけば私は、寝る間も惜しんで「ヤリ捨て 復讐方法」「ヤリ目 社会的抹殺」を検索し続ける、**【タタリ神】**へと変貌を遂げていたのです。

彼をどうやって後悔させてやろうか妄想する毎日。そして一番許せないのは簡単に騙された自分です。クラピカよろしく復讐に燃えてモンモンとする日々を送っていました。

可哀想な私のスナイデルパジャマ

ちなみに、彼が最後に放った「別れの理由」がこちら。

「人がせっかくプレゼントしたスナイデル(パジャマ)を、俺の家に置いていくとか、大切にしてない証拠だよね。ちょっとないなと思った」

はぁぁぁあ???( ^ω^)おっ?

……いや、逆だろ!!!! 「次も泊まりに来るね」という信頼の証を、あろうことか「別れるための免罪符」に利用する厚顔無恥さ。スナイデルも、まさか自分が別れの言い訳に使われるとは夢にも思わなかったでしょう。

※スナイデルの名誉の為にも書いておきますが商品は1ミリも悪くありません。むしろ最高です。あの日、プレゼントされた瞬間の私のテンションをMAXまでぶち上げた可愛いだけじゃなくエレガントなデザイン、素晴らしいです。


最後に:あの時タタリ神になってしまった自分へ

当時の状況を書くにあたって彼の顔や名前を思い出そうと頑張っているのですが、全く思い出せません\(^o^)/ 風化しとるwww

今の私は、子供を出産したばかりで慣れない育児に奮闘する日々。個人的な意見ですが出産って一回死んで、生き返ったぐらいの感覚なんですよ。 生死の境を見た(気分の)私にとって過去の有象無象とかマジで心からどうでもいいです。10番? 誰それ? 美味しいの?

クズ男に心を折られかけている過去の自分、そして全ての女性へ。 タタリ神になってもいい。でも、最後は必ず、最高の幸せでそいつを過去のゴミ箱へシュートしてやりましょう!

次回【番外編】ヤリ捨て撲滅運動:どうしても彼奴等(きゃつら)をギャフンと言わせたい!